遷宮記念シンポジウムin名古屋 伊勢神宮と出雲大社 〜遷宮に秘められた意味をめぐって〜 平成25年、伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮を迎えます。また同じ年、出雲大社ではおよそ60年に一度とされる「平成の大遷宮」にともなう本殿遷座祭が行われます。神宮や出雲大社はもとより、私たちの身近な氏神さまをはじめ日本の多くの神社では、社殿の造営や補修、作り替えにともなって神々をお遷しする「遷座」・「遷宮」の祭りがこれまで幾度となく行われてきました。その都度、人々は神々への感謝と祈りを込めた祭儀や行事を大切にしてきました。そこには日本文化の「こころ」と「かたち」の原型を見出すことができるのでしょう。人々は神々の鎮まる社殿を、何故に清々しく造りあらためてきたのでしょうか。伊勢神宮を出雲大社の御遷宮の祭儀、歴史、進行、建築などをキーワードに、御遷宮に秘められた意味、日本文化の特質について考えます。 募集人数:1000人(応募多数の場合は抽選※入場無料)平成24年5月19日(土)13:30~16:50(12:30受付)名古屋市公会堂大ホール(昭和区舞鶴1-1-3 JR:地下鉄「舞鶴駅」より徒歩3分)

【主催】中日新聞社 山陰中央新報社 【後援】三重県観光連盟 神々の国しまね実行委員会 【特別協力】神宮司庁 神社本庁 伊勢神宮式年遷宮広報本部 出雲大社御遷宮奉賛会 島根県神社庁 東海五県(静岡、岐阜、長野、三重、愛知)神社庁 【協賛】近畿日本鉄道 皇學館大学 國學院大學

お申し込みは締め切りました。

基調講演 13:00〜13:50

『神々の聖なる”おひっこし”
 〜伊勢神宮式年遷宮の謎を紐解く〜』

講師: 櫻井 治男 さくらい はるお
(皇學館大学社会福祉学部教授)

櫻井 治男
櫻井 治男
皇學館大学社会福祉学部長。専攻は宗教社会学、神社祭祀研究。明治末期の神社整理と地域共同体との関わりの調査研究に携わり、近年は神道と環境問題、地域コミュニティと福祉文化について研究を進める。

舞台 14:00〜14:30

『浅野温子よみ語り 倭姫命 美し国を求めて
 ~伊勢の神宮ご鎮座ものがたり~』

浅野 温子 あさの あつこさん
(女優・國學院大學客員教授)

浅野 温子
浅野 温子
77年デビュー。ドラマ「あぶない刑事」「101回目のプロポーズ」、映画「スローなブギにしてくれ」などに出演。國學院大學で教鞭をとる傍ら、「よみ語り」を日本全国各地で行う。

パネルディスカッション 14:50〜16:20

『御遷宮と日本文化
 ~遷宮に秘められた意味をめぐって~』

司会: 宮田 修 みやた おさむ
(元NHKエグゼクティブアナウンサー、熊野神社宮司)



パネリスト: 浅野 温子 あさの あつこさん
新谷 尚紀 しんたに たかのり
(国立歴史民族博物館名誉教授・國學院大學文学部教授)
櫻井 治男 さくらい はるお
黒田 龍二 くろだ りゅうじ
(神戸大学工学研究科教授)
錦田 剛志 にしきだ つよし
(島根県神社庁参事・万九千神社禰宜)

応募方法

インターネットでのお申し込み

お申し込みは締め切りました

はがきでのお申し込み

郵便番号、住所、参加者全員の氏名、年齢、職業、電話番号、参加人数(2名まで)を ご記入の上、下記宛先までお送りください。

〒460-8511 (住所不要)
中日新聞社広告局 広告開発部「伊勢神宮と出雲大社」係

申込締切

4月23日(月)必着

問い合わせ先

中日新聞社広告局 広告開発部
TEL 052-221-0483(平日10:00~17:00)

宮田 修
宮田 修
NHK入局後、報道・スポーツアナウンサーとして活躍。大阪局時代に、阪神大震災の第一報を伝えたことでも知られる。NHK在局中に神職資格を取得、退職後宮司を務める。
新谷 尚紀
新谷 尚紀
早稲田大学第一文学部史学科卒業。社会学博士(慶應義塾大学)。総合研究大学院大学名誉教授。『お葬式ー死と慰霊の日本史ー』『伊勢神宮と出雲大社ー「日本」と「天皇」の誕生ー』など著書多数。

黒田 龍二
黒田 龍二
専門は日本建築史。神社建築の歴史を祭祀との関連で考察することが中心的課題。著書に『中世寺社信仰の場』『纏向から伊勢・出雲へ』『神社建築と祭り』、復元に纏向遺跡、極楽寺ヒビキ遺跡など。
錦田 剛志
錦田 剛志
國學院大學研究開発推進機構共同研究員。元島根県教育庁職員(古代出雲歴史博物館専門学芸員等)を経て神職に専従。著書に『古代出雲大社の祭儀と神殿』『伊勢と出雲の神々』などがある。

遷宮記念シンポジウムin 東京(2011年)の様子はこちら

※応募多数の場合は抽選となります。当選者の発表は「参加証」の発送をもってかえさせていただきます。当日は会場受付にて「参加証」をご提示の上、ご入場いただきます。
※いただいた個人情報は「参加証」の発送にのみ使用いたします。