APPROACH 2017
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東海エリアの紹介26 愛知県は、人・モノ・情報が頻繁に行き交う“名古屋”を中心に、国内屈指の活力ある経済圏として発展してきました。現在も、各所で大型プロジェクトが進行中です。 また、多くの来場者が見込まれるイベントも各種予定されています。活力あるエリア・愛知県岐阜三重愛知静岡★AREA TOPICS 2017 愛知子ども向け屋外型テーマパーク上陸 2017年4月、名古屋市港区の金城ふ頭に、ブロック玩具「LEGO®」の子供向けテーマパーク「LEGOLAND Japan」が開業します。国内では、東京と大阪に屋内型の「レゴランド・ディスカバリー・センター」がありますが、大規模な屋外型のテーマパークの上陸は日本初。世界でも8カ所目となり、海外からの誘客も視野に入れています。親子連れを主なターゲットとし、知育にも配慮した遊びながら学べるテーマパークとして、年間180万人の入場者数が見込まれています。 アトラクションは、家族の協力で競う参加型のものや、LEGOブロックでロボットを組み立ててソフトのプログラミングを行うものなどが登場の予定。 また、LEGOブロックで国内の建物や風景などを再現する、「ミニランド」のエリアもオープンします。高さ約2mで20万個のLEGOで作成された名古屋城も披露される予定で、LEGOを通じたモノづくりの可能性を体感することができます。 「LEGOLAND®Japan」開業後の金城ふ頭への観光誘客数は、「リニア・鉄道館」(JR東海)などの既存施設も含めて年間550万人と見込まれており、中核施設の誕生によって国内有数の一大集客ゾーンになることが期待されます。LEGOLAND® Japan(レゴランド・ジャパン)レゴフェスティバルロボカップロゴ発表自律移動型ロボットによる 2017年には「第21回ロボカップ世界大会」が愛知で開催されます。ロボカップとは、人が操作するロボットではなく、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる競技大会で、「西暦2050年までに、人間のサッカーワールドカップ優勝チームに勝てる、自律移動のヒューマノイドロボットのチームを作る」という壮大な夢をかなえるために、人工知能やロボット工学の研究を推進し、様々な分野の基礎技術として波及させることを目的とした、ランドマーク・プロジェクトです。 ロボカップは、ロボットによるサッカー競技「ロボカップサッカー」をはじめ、災害現場をテーマに人命救助を行う「ロボカップレスキュー」、キッチンやリビングといった日常生活の場で人間と共同作業を追求する「ロボカップ@ホーム」、将来のロボカップを支える子どもたちのリーグ「ロボカップジュニア」の4つの分野が有り、毎年、世界大会が開催され、40ヶ国以上から選手(ロボット)が集まります。【第21回ロボカップ世界大会】開催★

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