APPROACH 2017
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企画・広告事例紹介37中日新聞社では、読者の関心が高い「健康」や「医療」に関しても様々な企画を実施しています。紙面だけにとどまらず、各種学会や、医薬品メーカーなどと協力してセミナーなどを開催したり、自社運営の「中日メディカルサイト」も利用した多面的な展開が可能です。日本癌学会市民参加特別シンポジウム「新聞+ウェブ+イベント」のパッケージ提案【募集告知】2015年6月21日付 2015年9月21日付 中日メディカルサイトに掲載したQ&A 第74回日本癌学会学術総会(2015年10月8日~10日)が名古屋にて開催されました。日本癌学会は、研究を進める学会と実際に治療を受ける一般市民との間に隔たりがあるという悩みを抱えていて、期間中に開催される市民向けの特別シンポジウムについて、どのような内容にすべきかが課題となっていました。  中日新聞社は、開催に先立ち、「がん研究への疑問」をテーマにして中日新聞とウェブを活用したアンケート調査を行うことを提案。市民から集めた声を学会にフィードバックしてシンポジウムのプログラム構成に役立てるともに、アンケート内容をもとにした「Q&A」を作成して、一般に広くアピールする企画を組み立てました。  中日新聞・中日メディカルサイト・中日新聞プラスで告知を行ったところ、寄せられた質問や疑問は合計1,345通。そのうち、関心の高いものや質問として多かったものを中心に、合計88件をピックアップして学会の専門家に回答をもらい、うち3件を中日新聞朝刊に、全ての回答を中日メディカルサイトに、18のカテゴリーに分けて掲載しました。  今回の「新聞+ウェブ+イベント」のパッケージ提案は学会の中でも非常に話題となり、臨床機会が少ない研究者にとっても非常にプラスになったとの声も。市民から寄せられた質問に、新聞・ウェブ・イベントを通して専門家が回答するという方向性は新たな可能性を開くきっかけにもなりました。回答総数 1,345通【募集期間】2015年6月18日(木)~7月30日(木) 【告知】中日新聞朝刊、中日メディカルサイト、中日新聞プラス【回答方法】中日新聞でのインターネット回答アンケート調査概要

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