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【千葉】

乳幼児取り違え ワクチン誤接種 館山の医療機関

 館山市は十八日、同市の北条病院で今月十七日、定期予防接種で来院した乳幼児(姉弟)について、対象を取り違えて接種するミスがあったと発表した。同日夜、生後四カ月の男児は三八・二度の熱を出したが、十八日朝には下がり、健康状態に問題はないという。

 市によると、十七日午前九時四十五分ごろ、女児(3つ)と男児が母親とともに来院。女児には日本脳炎ワクチンを、男児には別の二種類のワクチンをそれぞれ接種する予定だった。担当医師の角田真一郎院長が二人分の予診票などをよく確認せず、男児に日本脳炎ワクチンを接種した。母親が予診票が違うことに気づき、誤接種が分かった。男児には予定していた二種類のワクチンも併せて接種した。市は、乳幼児の定期予防接種を安房医師会に委託しており、同病院や医師会に注意喚起や再発防止などを求めた。市や同病院は男児の経過観察を続けるとしている。 (北浜修)

 

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