東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

水鳥の飛来地 守りたい 干潟の三番瀬 カレンダー販売

三番瀬を守る会のカレンダー

写真

 国内有数の水鳥の飛来地で船橋、市川両市に広がる干潟の三番瀬の魅力を知ってもらおうと、市民グループ「三番瀬を守る会」の有志らと「ふなばし三番瀬海浜公園」(船橋市)がそれぞれ、2017年カレンダーの販売を始めた。

 守る会有志らは発行10年目。今回はミヤコドリの群れのほか、ボラやカニ、ノリの養殖、ダイヤモンド富士など三番瀬周辺の風景を取り上げ、自然観察会の日程も入っている。県環境財団の助成事業。船橋、市川、浦安、習志野の各小学校に約2900部を無料で配布する。

 A4サイズで1000円(送料込み)。売り上げをラムサール条約の登録湿地に向けた活動に役立てる。申し込みは住所、氏名、連絡先を書いてカレンダー実行委員会事務局(田原さん)=ファクス047(425)1508=へ。

 同公園のカレンダーは、クロガモやアオサギ、ユリカモメなど三番瀬を代表する鳥の特徴や行動、観察時期を説明。1年間の観察記録のほか、日にち欄に干潮・満潮の時間が書かれていて、観察や撮影のタイミングが分かる。

 A4サイズで700円(税込み)。船橋市内の小中学校の全学年に1部ずつ配布する。問い合わせは、同公園=電047(435)0828=へ。 (村上豊)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報



ピックアップ
Recommended by