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【千葉】

基地問題を考える 我孫子で14日集会「沖縄との気持ち縮めたい」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設や東村高江の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設など、沖縄の米軍基地問題を考える集会が十四日、我孫子市民プラザで開かれる。陸上自衛隊木更津駐屯地での米軍の新型輸送機オスプレイの定期整備開始を控え、「県民にとっても人ごとではない」と、この問題の議論を深めたいという。

 反戦、護憲活動などに取り組む市民団体の我孫子革新懇が、今年の「新春のつどい」として企画した。事務局長の中村良雄さん(75)は「沖縄と本土では米軍基地問題を巡り、とらえ方に温度差がある。気持ちの距離を少しでも縮めたい」と、狙いを話す。

 集会は二部構成。第一部は「沖縄で何が起きているのか」をテーマに、辺野古移設のあらましをまとめたDVDの上映やヘリパッド建設反対運動の現地報告を予定している。

 第二部のテーマは「問い掛ける沖縄」。琉球新報東京支社の新垣毅(あらかきつよし)報道部長が講演し、沖縄からの視線で、国際情勢や政治の現状などを解説する。

 中村さんは「米軍基地問題は私たち全体の問題であることを現場からの報告を通じて感じてほしい」と参加を呼び掛けている。

 入場無料。午後一時半〜四時、JR我孫子駅前のあびこショッピングプラザ三階にある同プラザで。問い合わせは中村さん=電090(3964)3111=へ。 (堀場達)

 

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