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【千葉】

「こんなに早く優勝報告」 バスケ「千葉ジェッツ」選手ら船橋市長訪れる

優勝を報告する石井講祐選手(左)、島田慎二代表(中)、原修太選手(右奥)ら=船橋市役所で

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 船橋市を本拠地とするプロバスケットボールチームの千葉ジェッツの選手らが十一日、市役所を訪れ、全日本総合選手権大会での初優勝を松戸徹市長に報告した。島田慎二球団代表は「『船橋の力で日本一』を掲げて二年。こんなに早く優勝報告ができるとは。ブースター(ファン)が(客席を)赤く染めて大声援を送ってくれた」と感謝した。

 ジェッツは九日に東京・国立代々木競技場で行われた決勝戦で、川崎ブレイブサンダースを88−66で破り初優勝した。企業が母体でなく市民球団として二〇一一年にbjリーグに参戦して以来初のタイトル。発足時からプロとして活動するチームで初めて同選手権を制する快挙となった。

 選手権では市内の中学出身の二選手も活躍。三点シュートを数多く決めた石井講祐選手は「地元チームで優勝できて喜びが大きい」、厳しい守備で相手エースをマークした原修太選手は「けがから復帰したばかりだが、一分でも長くハードにプレーしようとした」とそれぞれ語った。

 チームは現在、昨秋から始まったBリーグ一部で前半戦を終えて十九勝十敗の東地区三位。リーグ全体の成績で上位八チームが出場するプレーオフ圏内に付ける。ホームゲームの観客動員数では一試合平均四千人以上でトップに立つ。 (村上豊)

 

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