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【千葉】

柏トーア’82 全国代表戦で準V フットサル「チームワークで好成績」

準優勝を報告する(左から)馬場和也さん、北野圭一さん、奈須隆康さん=柏市役所で

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 柏市に拠点を置くフットサルチーム「柏トーア82年」が、全国九地域の代表対抗「第十七回F地域チャンピオンズリーグ」に初出場し、準優勝を飾った。監督の奈須隆康さん(38)、選手の北野圭一さん(40)、馬場和也さん(31)が報告のため、市役所を三月十六日に訪れて、熱戦を振り返った。

 一九八二年にサッカークラブとして結成されたが、二〇〇七年にスタートしたFリーグに加入するため、プレー内容をフットサル一本に絞った。現在はFリーグの準会員で、会社員、大学生ら十五人の選手が所属しているという。

 二月十七〜十九日の同リーグに、柏トーア82年は、関東の第三代表として出場。予選を二勝一敗で通過し、準決勝で「それまで勝てなかった」(奈須さん)という関東第一代表を破り、決勝で強豪の名古屋オーシャンサテライトに惜敗した。

 大会で八本のシュートを決め、得点王に輝いた馬場さんは「三日間で五試合というハードスケジュールだったが、チームワークで好成績を収められた」と笑顔を見せた。同市を中心に活動し、今月発足の女子チーム「MADEIRA/BRNCO・fV」を指導するため、今季限りで現役を引退するが、花道を自ら飾った。

 ゴールキーパーでチーム最年長の北野さんは「リーグ十年目の節目に大きなことができた」と話した。

 Fリーグ加入には、競技場を確保するなど経営面の評価も求められるが、奈須さんは「準優勝でチーム成績面での要件はクリアした」とみている。当面は新設構想のある二部リーグ(F2)への昇格を目指す。 (堀場達)

 

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