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【千葉】

習志野の自主防災会「協会長賞」を受賞 防災まちづくり大賞

宮本市長(左)に、活動内容などを説明する岩崎会長(中)=習志野市役所で

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 防災への取り組みを表彰する総務省の「防災まちづくり大賞」で、習志野市の吹上苑(ふきあげえん)町会自主防災会が日本防火・防災協会長賞を受賞し、防災会役員らが宮本泰介市長に報告した。

 この自主防災会は、町会のボランティア集団「吹上苑町会おたすけ隊」と連携、各家庭を訪問し防火指導するなどの活動が評価された。先月十六日、市役所を訪れた岩崎悟会長は活動を紹介しながら「今後も自分たちの町会は自分たちで守り、明るく住みよい町会にしたい」と話した。宮本市長は「大切なのは持続可能なこと。これからも、こうした活動を続けてほしい」とエールを送った。

 防災まちづくり大賞は、阪神大震災を機に一九九六年度に創設され、全国の団体などが表彰されている。今年は総務大臣賞、消防庁長官賞を含めた三賞に計十七団体が表彰された。県内の受賞は、吹上苑町会自主防災会のみだった。

 習志野市では昨年、本一町会自主防災部が同じく日本防火・防災協会長賞を受賞。二〇一四年には本大久保ホームタウン自治会自主防災会が総務大臣賞を受賞している。 (保母哲)

 

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