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【千葉】

松戸駅東口側新拠点ゾーン 業務と生活・文化で整備

 松戸市は、松戸駅周辺の街づくりで、駅東口側で整備する「新拠点ゾーン」について、松戸中央公園の南側エリアに市本庁舎など業務系を、北側エリアに図書館や美術ギャラリー、市民ホールなど生活・文化系を集約する「公共施設配置計画検討の方向性」をまとめた。市は本年度、同ゾーンの整備基本構想を策定する。

 市は三月二十四日に開催した大学教授らでつくる「松戸駅周辺まちづくり委員会」で、この方向性を示した。老朽化する市本庁舎など駅周辺の公共施設の再編を、同ゾーンの区画整理による再開発に合わせて進める方針。

 南側エリアは広さ約一・三ヘクタールで法務局跡地などがあり、北側エリアは広さ約一・五ヘクタールで主に財務省官舎跡地。同ゾーンは大半が国有地で、市は昨年六月、財務省関東財務局と協力して再開発を進める覚書を交わした。

 検討の方向性では、このほかに一方通行道路を拡幅して双方向の通行ができるようにする。同公園は防災機能を持たせるなどの再整備をしつつ、道路の拡幅などで広さは二・一ヘクタールから一・八ヘクタールになる。市は同委員会や市民とのワークショップなどで整備基本構想を検討していく。(飯田克志)

 

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