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【千葉】

次期衆院選「全小選挙区に地域組織」 市民連合が15日、柏などで設立集会

 次期衆院選で野党共闘の実現を目指す任意団体「千葉県市民連合」は十一日、県庁で記者会見し、県内に十三ある小選挙区すべてで地域組織を設ける方針を明らかにした。十五、十六日に柏市など四カ所で設立集会を開催。国政に民意を反映させ、改憲の動きに待ったを掛けようと、それぞれ参加者を募っている。 (堀場達、村上豊)

 県市民連合は一月に発足。実際の選挙支援を想定し、地域単位の取り組みを進める。3、4、12の各選挙区で地域組織を設立済みで、10区は設立準備中。ほかの選挙区では五月末までに設立集会を開く。

 ただ、各選挙区で独自候補を擁立せず、民進、共産、自由、社民の野党四党が国政レベルで候補者調整するのを見守るという。

 8区の地域組織の設立集会は十五日午後二時から、柏市中央公民館で。組織名は「柏市民連合」。九条の会などに加わり、護憲、平和運動を進めてきた人たちが、呼び掛けの中心になった。準備会事務局の渡辺起造(たつぞう)さん(79)は「安保法制の強行採決が、各地の市民連合結成のきっかけとなった。野党共闘を後押しし、私たちの思い、投票を国政に反映させたい」と話す。

 集会では、一九七〇年前後の「ベ平連活動」のころから、市民運動に関わってきた九条の会事務局の高田健さんが「市民連合と野党共闘の未来は」のテーマで講演する。

 ほかの設立集会の日程は以下の通り(いずれも午後)。問い合わせは、県市民連合事務局・柴田英二さん=電090(2444)1388=へ。

 ▽1区 5月7日・千葉市文化センター▽2区 4月22日・習志野市民会館▽5区 4月16日・市川市八幡市民会館▽6区 4月15日・松戸市民会館▽7区 5月21日・流山市生涯学習センター▽9区 4月29日・四街道市文化センター▽11区 5月28日・茂原市中央公民館▽13区 4月15日・印西市文化センター

 

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