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【千葉】

八千代市長選 候補予定5人が子育て支援など論戦

政策などをアピールする5人の八千代市長選立候補予定者=八千代市で

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 任期満了に伴う八千代市長選(五月十四日告示、同二十一日投開票)に向け、立候補予定者による公開討論会が二十三日夜、市内の市民会館であった。出馬を表明している五人が、まちづくりや子育て支援策で持論を語った。

 五人は、再選を目指す現職の秋葉就一さん(48)、いずれも新人で元県議の服部友則さん(59)、市議の嵐芳隆さん(51)、市議の大塚裕介さん(32)、元市議の谷敷(やしき)時子さん(55)。

 秋葉さんは「この四年間、市政の軌道修正に取り組んできた。その土台を礎に、認可保育所の定員をさらに増やすなどして、まちの発展につなげたい」と一期目の実績を強調。

 服部さんは市議も務めた経験を交えながら「子どもが第一のまちづくりを進める。高齢者が増えていることから、公共施設などを巡回するコンパクトカーを導入したい」と述べた。

 嵐さんは「今の市政は停滞し、夢がない」と秋葉市政を批判。「まちづくりは(人同士の)縁づくり。待機児童対策では、駅から各園に送迎する駅前保育ステーションを整備する」

 大塚さんも「この四年間、市政は混乱した」と秋葉さんを批判し「人口増には団地の再生が不可欠。保育士確保や学童保育の全校導入で、子育て施策を充実させる」と声を張り上げた。

 谷敷さんは「施設整備を進める現在は箱モノ市政。借金と税金ばかりが増えた。子育て支援や買い物難民対策に予算を振り向け、市民一人一人が輝けるまちにしたい」と力をこめた。

 公開討論会は八千代青年会議所が主催し、市民二百五十七人が耳を傾けた。 (保母哲)

 

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