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【千葉】

習志野市の待機児童 過去最多338人

 習志野市は、今月一日現在の待機児童数が過去最高の三百三十八人だったと、二十五日に発表した。昨年同時期の七十人と比べ、二百六十八人の大幅な増加となった。

 待機児童が増えた理由として、市は人口増により入所申込者が百五十八人増えたことや、保育士不足で八施設四十六人分の受け入れ制限があったことを挙げた。さらに二〇一六年度までは毎月申し込み受け付けをしていたが、一七年度からは半年に一度に変更し、こうした市独自の入所申込制度の変更が、数字を押し上げたとみている。

 このため市は今年十月までに、小規模保育事業所を一カ所、民間認可保育所二カ所を整備するとともに、こども園を増設するなどで、計四百十五人分(ゼロ〜五歳児)の定員増を図ることにしている。 (保母哲)

 

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