東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

八千代市長選 候補者の横顔(下) 

(上から届け出順)

◆谷敷時子(やしき・ときこ)さん(55) 無新 「予防」の視点 市政にも

 「困っている人たちのために」と、ずっと考えてきた。十五年間勤めた市の保健師時代、生活に困窮する人を多く見てきた。二十八歳で二年間、青年海外協力隊に参加し、バングラデシュに赴任。結核予防対策に携わり「しっかりした制度をつくれば、住民は安心して暮らせる」と実感した。(上から届け出順)

 富山県小矢部市の兼業農家に生まれた。看護師になるため上京し、短大で学んだ。得意な運動では、中学時代、陸上ホッケーで日本一を果たした。高校時代はソフトテニスでインターハイに出場した経験を持つ。

 市議時代から子育て支援策の拡充を訴えている。「幼いうちから支援すれば、情緒面・体力面でも問題は起こりにくい。予防という視点が行政も必要」

◆秋葉就一(あきば・しゅういちさん)(48) 無現<1> 市政改革「まだ通過点」

 二十代後半に「利害関係を持たない、しがらみのない政治をしたい」と志し、市議四期を務めた後、市長に就いた。一期目の四年間を振り返りながら、「市政改革の土台づくりはできた。まだ通過点であり、さらにステップアップさせたい」と力をこめる。

 趣味はサッカー。小学生時代にその面白さを知り、中高生時代も部活動で打ち込んだ。「チームスポーツなのに、自分で判断し行動する、というプレースタイルがいい」。現在も地元の社会人チームに所属しているが、「忙しくて、試合に出られるのは年間十試合くらい」と苦笑する。

 好きな言葉は「努力」。「努力することで、自分も周りも、社会もかえられるはず」と信じる。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】

PR情報