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【千葉】

空き家を活用し母子くつろぐ場 松戸に開設

「おやこDE広場みのり台」の芝生の庭でくつろぐ母子たち=松戸市で

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 松戸市は、空き家を初めて活用した子育て支援施設「おやこDE広場みのり台(通称ひだまり)」を開設した。広々とした庭もあり、母子らのくつろぎの場になっている。

 「おやこDE広場」は三歳までの乳幼児と保護者らが気軽に過ごせる無料の施設。子育てコーディネーターもおり、母子の交流や友達づくりのほか、育児相談もできる。市はこれまで、公共施設などのビルの一角に開設してきた。

 「みのり台」は市内二十三カ所目の施設。住宅街の一角の敷地三百坪に築五十年の平屋住宅で、庭には池やいろいろな樹木もある。家主の秋葉敏夫さん(60)が「地域の役に立てれば」と、運営するNPO法人に活用を申し出た。

 乳児と訪れていた母親は「緑も多くて子どもだけではなく、私たち母親も癒やされる」と笑顔だった。市は「今後も空き家の活用を検討していきたい」としている。 (飯田克志)

 

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