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【千葉】

道路標語「この道で おはよう さよなら ありがとう」 浦安・大沢さん最優秀賞に

最優秀賞の大沢佳子さん(中)と伝達した八尾光洋所長(左)。右は内田悦嗣市長=浦安市役所で

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 「道路ふれあい月間」(八月)に合わせ、国土交通省が募集した二〇一七年度の標語で、浦安市明海の大沢佳子さん(49)の作品が一般の部(高校生以上)で最優秀賞に選ばれた。小学生、中学生の計三部門ごとの最優秀賞の中でも、選考委員に好評だったことから、本年度の代表標語に決まった。

 作品は「この道で おはよう さよなら ありがとう」。大沢さんは元高校教諭で、現在は市教育委員会適応指導教室指導員。今年三月、徒歩で四十分間の通勤途中、ウオーキングしているお年寄りと擦れ違った際に頭に浮かんだという。

 今回の標語募集には計九点を応募した。「自分ではなく、周りの人が主人公になるものを」と、九番目に作ったのが受賞作だった。

 八月二十五日に市役所であった伝達式で、石井啓一国土交通相名の表彰状を手渡した千葉国道事務所の八尾光洋所長は「道路の特徴をうまくとらえた作品」、内田悦嗣市長も「誰もが分かる素晴らしい標語だ」と、大沢さんをたたえた。

 標語の募集は、道路の役割や重要性を考えてもらうのが目的。本年度は三部門に全国から六千八百四十一点の応募があった。 (保母哲)

 

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