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【千葉】

宇宙への関心を深めて 16、17日 東邦中・高で講演や展示

東邦中・高校の本館ロビーでは、宇宙服(レプリカ)やパネルの展示が行われている=習志野市で

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 国際宇宙ステーションに今冬から半年間滞在する予定の宇宙飛行士金井宣茂(のりしげ)さん(40)を応援しようと、ゆかりの習志野市と市川市、東邦大付属東邦中学校・高校(習志野市)の三者が「プロジェクト実行委員会」を発足させた。宇宙への関心を高めてもらおうと、十六、十七両日には東邦中・高校第二体育館で講演会が開かれる。

 金井さんは都内に生まれた後、市川市立稲荷木小学校、東邦中・高校を卒業した。防衛医科大学校を経て海上自衛隊の医師として勤務し、二〇〇九年に宇宙飛行士に選ばれた。今年十二月ごろから宇宙ステーションに滞在することになっている。

 十六日午後一時からの講演会では、NPO法人子ども・宇宙・未来の会理事の菊池涼子さんが「バイコヌール宇宙基地打ち上げバーチャルツアー」と題して話す。東邦中・高校の文化祭(十六、十七日)に合わせたイベントで、入場無料。

 十七日午前十時からは、日本人初の宇宙飛行士で、京都造形芸術大教授の秋山豊寛さんが「宇宙から気づいた地上での学び」をテーマに話す。入場無料。

 両日に開かれる東邦中・高校文化祭では、宇宙食や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の一部施設で提供されているオリジナルカレーの販売などもある。校内の本館ロビーでは、宇宙服や米航空宇宙局(NASA)の制服=いずれもレプリカ=をはじめ、ロケットやスペースシャトルなどのパネル展示が行われている。

 講演会の問い合わせは、東邦中・高校=電047(472)8191=へ。 (保母哲)

 

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