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【千葉】

手賀沼に秋の装い マンジュシャゲ開花

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 手賀沼の柏市側の岸辺をたどる「県立手賀沼自然ふれあい緑道」で、マンジュシャゲ(ヒガンバナ)が咲き始めた。深まりゆく秋の装いを、散歩やサイクリングで通り掛かる人たちが楽しんでいる。

 マンジュシャゲが見られるのは、全長九・四キロの緑道のうち、終点の手賀曙橋から、西に向かって約一・四キロの区間。同橋から七百メートルほどの広場では、マンジュシャゲの群落がある。

 住民ボランティアの一球会が、緑道の指定管理会社と協力して植えた。「季節の花で緑道を彩るため、早春のスイセン、秋のマンジュシャゲを五年ほど前から植え始めた」と一球会会長の大山六男さん(75)。会名は、それぞれが盛りの一月と九月、球根を掛け合わせた。

 開花のピークは敬老の日の十八日前後、秋分の日の二十三日過ぎまで見ごろは続きそうという。十一日の夕方、一歳三カ月の長男を連れて群落に立ち寄った我孫子市の主婦(35)は「散歩の途中で、すてきな景色と出会え、ラッキーです」と話していた=写真。 (堀場達)

 

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