東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

船橋舞台の映画「きらきら眼鏡」 市民オーディション 即興劇で監督ら審査

即興劇を演じた後、犬童一利監督(右から2人目)らの質問に答えるオーディション参加者=船橋市役所で

写真

 船橋市を舞台に撮影される映画「きらきら眼鏡」で、出演者を選ぶ市民オーディションが九、十の両日、市役所であった。二百人を募集したところ、市外を含め八百人余の応募があったため、書類選考で二百人に絞って行われた。

 同市出身・在住の作家森沢明夫さんの同名作品を映像化する。恋人の死を乗り越えられず苦しむ主人公と、余命宣告を受けた恋人とそのヒロインら、死生観と恋愛観を織り交ぜたヒューマンストーリーが描かれる。

 二日間の市民オーディションでは、応募した会社員や大学生らが五人ほどのグループに分けられ、即興劇を演じた。「エレベーター」「銀行強盗」などのテーマが設定されており、犬童一利監督や前田紘孝プロデューサーらが審査した。

 映画に出演するメインキャスト三人が決まった。主人公は、新人の金井浩人さん(25)、ダブル主演は池脇千鶴さん(35)で、池脇さんの恋人役が安藤政信さん(42)。主人公の金井さんは今回が本格的な映画デビューとなる。

 映画は、市民有志でつくるNPO法人船橋宿場町再生協議会(FSK)が中心となって製作し、九月下旬から撮影に入る予定だ。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報



ピックアップ
Recommended by