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【千葉】

千葉市に根付き20年 ベイサイドジャズ 23日、記念コンサート

ライブで演奏するジャズピアニストの大原保人さん(左)=千葉市で

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 千葉市中心市街地でジャズの音色を楽しめる祭典「ベイサイドジャズ千葉」が今年で二十周年を迎え、二十三日午後五時から千葉市民会館(中央区)で記念コンサートが開かれる。ジャズピアニストの大原保人(やすと)さん(69)や、歌手の八代亜紀さんらが出演。三十日には市内各所でプロ、アマさまざまなミュージシャンたちの演奏が繰り広げられる。(中山岳)

 ベイサイドジャズは、千葉市の街にジャズの魅力を広めて活気をもたらそうと、市内在住のミュージシャンたちが一九九八年に始めた。これまで、祭典の運営にも携わる大原さんや、クラリネット奏者の北村英治さんらトップミュージシャンが出演。プロだけでなく、アマチュアの参加も増えており、ジャズのすそ野を広げてきた。

 大原さんは「質の高い演奏を聴いてもらおうと続けてきた。ジャズが千葉のまちにやっと根付いてきている。若い人がもっと訪れて、知ってほしい」と話している。

 三十日は千葉市中央区の中心市街地一帯でメインイベント「ジャズストリート」があり、プロ延べ二十三団体、アマ七十三団体が出演。市文化センターなど有料十七会場と、中央公園など無料八会場で演奏を楽しめる。二十九日午後六時半から前夜祭コンサートが市文化センターで開かれ、入場料五百円。

 二十三日の二十周年記念コンサートは、入場料が前売り一般六千円、当日六千五百円。三十日のジャズストリートでは、全ての有料会場で使えるパスポートチケットを販売中で、前売り一般四千円、ペア七千円。当日は一般五千円、小中高生五百円。

 問い合わせは、市文化振興財団=電043(221)2411=へ。

 

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