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【千葉】

袖ケ浦市、庁舎整備検討委提案書を提出 交流スペース設置など

出口清市長(中)に提案書を手渡す鎌田元弘委員長(右)=袖ケ浦市役所で

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 老朽化が進む袖ケ浦市役所の整備のあり方を考える「市庁舎整備検討市民委員会」(委員長・鎌田元弘千葉工業大副学長)は、市民が利用しやすい庁舎の基本的な方向性をまとめた提案書を出口清市長に提出した。

 提案書では、休日や夜間も利用できる多目的交流スペースや会議スペースの設置、議会運営の支障とならない範囲で議場を展示会や発表会に利用可能とすることなどを求めている。今月六日に提出した。

 市によると、一九八〇年完成の七階建て新庁舎と、七〇年完成の三階建て旧庁舎、七〇年完成の一部二階建て議場はいずれも老朽化が進んでいる。いずれも耐震基準を満たしていないとして、新庁舎は耐震補強、旧庁舎と議場は解体し、新庁舎の南北に隣接して建て替える計画を決めている。

 市は昨年五月、基本設計に市民らの声を反映しようと、市民ら十九人でつくる同委員会に委嘱し、議論が進められてきた。市は提案を踏まえ、二〇一七年度中に基本設計をまとめ、二三年度中の工事完了を目指すという。 (山口登史)

 

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