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【千葉】

家庭で余った食品、寄付を フードバンクちばが生協とキャンペーン

 家庭で余っている食品の寄付を募るフードドライブに取り組むフードバンクちば(千葉市稲毛区)は、県内の生協などと共同でキャンペーン「いのちをつなごう」を今月からスタートし、幅広い支援を呼び掛けている。十一月まで。

 コープみらい、なのはな生協、生活クラブ、パルシステム千葉のほか県生活協同組合連合会が参加。各生協が組合員とフードドライブを実施したり、店舗やイベントで食品の持ち寄りをお願いする。

 フードバンクちばも、年三回のフードドライブの一環で、県や市町の社会福祉協議会など約九十カ所で食品を受け付ける。一回あたり十トン以上の食品が集まるが、食品援助の依頼は増え続けていて不足気味という。

 フードドライブは、企業や個人から食品・食材を引き取り、福祉団体や生活困窮者に提供する取り組み。食品ロスを削減し、食品確保が困難な人の役に立てるようにする。

 集める食品は賞味期限まで二カ月以上あり、常温保存で未開封などが条件。米や麺、缶詰、インスタント・レトルト食品、飲料など。問い合わせは、フードバンクちば=電043(375)6804=へ。

 

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