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【千葉】

「政治を国民の手に」 衆院選へ共産・志位委員長 千葉駅前で演説

演説する共産党の志位和夫委員長=JR千葉駅前で

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 衆院選(十月十日公示、二十二日投開票予定)に向けて各党の準備が加速する中、共産党の志位和夫委員長=衆院比例南関東ブロック選出=が二十七日、千葉市のJR千葉駅前で、県内の立候補予定者とともに演説した。

 志位委員長は、改憲を目指す安倍政権の動きを批判し、「選挙の争点は『暴走政治』を続けていいのかどうか。政権を退場に追い込むチャンス。政治を国民の手に取り戻そう」と支持を呼びかけた。

 県内では共産党が全十三の小選挙区で候補の擁立を予定し、民進党も十一の選挙区に候補者を立てる見込みで、野党共闘の候補者の一本化に向けた調整は進んでいない。

 志位委員長は演説後の取材に「(一本化を)努力中。公示前の早い段階で結論を出したい」と述べた。

 二十七日に結党の記者会見を開いた小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」については、安保法制を容認している点などを批判し、「顔触れを見ても、自民党政治と同じ」と話し、野党連携の枠組みに入らないとの見方を示した。 (村上豊)

 

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