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【千葉】

「東京五輪で金メダルを」 レスリング世界選手権V 須崎選手が松戸市長訪問

「真のチャンピオンになる」と力強く目標を語る須崎優衣選手=松戸市役所で

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 松戸市出身で、八月にフランス・パリで開かれたレスリング世界選手権女子48キロ級で優勝した須崎優衣(すさきゆい)選手(18)=東京・安部学院高校三年=が、同市の本郷谷健次市長を表敬訪問し、二〇二〇年東京五輪での金メダル獲得を誓った。

 女子高生として金メダルに輝いたのは、昨年のリオ五輪で四連覇を成し遂げた伊調馨選手以来二人目。

 先月二十九日に市役所を訪れた須崎選手は「厳しい戦いになったが、絶対に金メダルをとるという強い気持ちで勝ちきることができた」と振り返った。年末の天皇杯で、リオ五輪48キロ級金メダリストの登坂絵莉選手と初めて対戦する予定。「しっかりと国内で勝って真のチャンピオンになり、東京五輪で金メダルをとる」と目を輝かせた。

 元世界女王で恩師の吉村祥子コーチは「基礎がしっかりできている選手。戦いは厳しくなるが頑張っていきたい」と見据えた。

 須崎選手は小学一年で松戸ジュニアレスリングクラブに所属。世界ジュニア選手権で三連覇するなど、ジュニア時代から活躍してきた。各競技の有望選手を集めた「JOCエリートアカデミー」所属。 (林容史)

 

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