東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

鎌ケ谷の新京成線 高架化完成 21日から下り3.3キロ区間で運行

下り線が高架化された新京成線=鎌ケ谷市で

写真

 鎌ケ谷市を走る新京成線約3.3キロの下り線(津田沼方面行き)が高架化され、11日に新鎌ケ谷駅の新駅舎で記念式典があった。工事により同駅と初富駅、北初富駅の下り線ホームが高架上となる。21日の始発電車から、下り線が高架線での運行となる予定。

 県と市、新京成電鉄が「連続立体交差事業」として工事を進めてきた。高架化区間は鎌ケ谷大仏駅−くぬぎ山駅間の、鎌ケ谷市南初富6から同市北中沢1の付近。20日の最終電車後、下り線で切り替え工事を行う(荒天は順延)。

 全区間の高架化は2019年度を予定しており、その後、関連する側道の整備などを実施。事業完了は24年度の見込み。概算事業費は約495億円。高架化事業により踏み切り12カ所がなくなり、交通渋滞や地域の分断の解消が期待される。

 記念式典には約70人出席。清水聖士市長は「再来年に上り線の高架化が完成すれば、交通渋滞の解消など市のさらなる発展につながる」と話した。この後、事前に応募した市民による見学会もあった。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報



ピックアップ
Recommended by