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【千葉】

デンマークと外交樹立150周年 皇太子妃がアンデルセン公園訪問

展示されているコラボ作品「ラスムスクルンプ×ねぶた」=船橋市で

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 日本とデンマークの外交関係樹立百五十周年を記念し、同国のメアリー皇太子妃が、船橋市の「ふなばしアンデルセン公園」を訪れた。園内での記念植樹や、二十九日まで開催中の「北欧フェア」を見学するなどした。

 メアリー皇太子妃は十日、同公園南口ゲートで、松戸徹船橋市長や、デンマーク国旗の小旗を振る市内の園児、小中学生ら約二千人に迎えられ、にこやかに児童らと握手を交わした。園内の花の城ゾーン・芝生広場にデンマーク製の遊具が設置されたことから、同行したメッテ・ボック文化大臣らとともにテープカット。ニワトコの木を記念植樹した。

 園内も散策し、北欧フェアでデンマークから出展している六店舗を見学。昼食時には、市立高根小学校の児童と高根神明社のメンバーによる神楽の演舞を楽しんだ。

 また、園内の子ども美術館では十一月二十六日まで、デンマークで人気のクマキャラクター「ラスムス クルンプ」と、青森ねぶたのコラボ作品「ラスムス クルンプ×ねぶた」(幅四・二メートル、奥行き三・八メートル、高さ三・一メートル)が披露されている。

 小クマの男の子「ラスムス」が仲間とともにメアリー号に乗り込み、アンデルセン公園へ向かう様子を、ねぶた師が作品に仕上げた。館内では、絵本シリーズ「ラスムス クルンプ」の原画展も行われている。 (保母哲)

 

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