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【千葉】

土地を交換し「必要なら整備」 市川のテニスコート問題で市長

 市川市国府台の里見公園分園に市がテニスコートを新設する計画を巡り、大久保博市長は二十日、国府台公園スポーツセンター内の市有地と、隣接する千葉商科大学の所有地を交換すると明らかにした。これにより同センター内で「必要に応じてテニスコートを整備することができる」としている。

 市によると、交換する市有地は約二千三百平方メートル、千葉商大側は約三千七百平方メートル。市は当初、同センターの再整備の一環で、九面あるテニスコートを廃止し、里見公園分園に二面を新設する計画だった。

 しかし、分園での整備で桜などの樹木が伐採されるため、近隣住民や市民団体が反対の声を上げ、市は五月、整備計画の「保留」を打ち出していた。土地交換でテニスコート用地も確保できるとして、里見公園分園での新設計画は取りやめとなる。 (保母哲)

 

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