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【千葉】

来年のアクアラインマラソン 団体戦 新たに実施

大会のPR大使を務める千葉真子さん(左)=千葉市内のホテルで

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 二〇一八年十月二十一日に開催される「第四回ちばアクアラインマラソン」の実行委員会の総会が、千葉市内で開かれた。新たな取り組みとして、フルマラソンの団体戦の実施とスマートフォン向け練習用アプリの導入を明らかにした。

 実行委によると、フルマラソンの大会で団体戦を行うのは珍しいという。三〜六人で申し込み、上位三人の平均タイムで競う。家族や仲間同士で走る楽しみを分かち合ってもらうのが狙い。PR大使を務める元マラソンランナーの千葉真子さんは、総会後の記者会見で団体戦の魅力を「感動、喜びが何倍にも膨らむ」とアピールした。

 練習用アプリは、県のマスコット「チーバくん」がコースを案内し、距離表示や給水所の位置が一目で分かる。事前の試走に役立ててもらうほか、沿道の応援者にも地域の魅力が伝わるよう工夫する。

 総会では大会要項を承認。定員はフルマラソン(制限時間六時間)が一万二千人、ハーフマラソンが五千人弱、車いすマラソンは十人程度。参加申し込みは来年四月十三日〜五月八日にインターネットで受け付け、定員を超えた場合は抽選になる。

 コースは木更津市内が中心で、潮浜公園をスタートし、海ほたるを駆け抜ける。ハーフと車いすは牛込海岸、フルは旧木更津市役所にそれぞれゴールする。交通渋滞を緩和するため、人出の多い大型商業施設「三井アウトレットパーク木更津」から少し離れたコースに変更する。 (村上豊)

 

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