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【千葉】

外見では分からぬ障害 ヘルプマークに配慮を 野田市が配布

野田市が配布するストラップ付きの「ヘルプマーク」

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 外見からは分からない障害などがあることを周囲に気付いてもらい、配慮や援助をお願いするストラップ付きの「ヘルプマーク」を、野田市が十一月一日から市民に無料で配布する。

 義足や人工関節の使用のほか、難病、視覚・聴覚障害、妊娠初期などで「思いやり」が必要な場合、ヘルプマークを身に付ける。市は、ヘルプマークを見かけたら乗り物の席を譲ったり、困っている時には声を掛けたりするよう呼び掛けている。また、緊急時の救護や災害時の避難支援も求めている。

 七百個を作製。市障がい者支援課や関宿支所、市内の各出張所で配布する。併せて県が配っている「ヘルプカード」も手渡す。

 ヘルプマークは東京都が考案し、二〇一二年から配布、今年七月に日本工業規格(JIS)に登録された。近隣では市川、松戸市が既に配布している。 (林容史)

 

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