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【千葉】

金子みすゞの世界紹介 10日から成田で自筆原稿など展示

「こだまでしょうか」自筆原稿(部分)

写真

 「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」「大漁」などで知られる童謡詩人・金子みすゞの生涯をたどる「詩人の魂 金子みすゞ展」が、成田市の公津の杜コミュニティセンター・ギャラリーMORI×MORIで10日から始まる。

 金子みすゞは1930(昭和5)年に26歳で早世。戦後は忘れられた存在だったが、82年に児童文学作家の矢崎節夫さん(現・金子みすゞ記念館館長)が、遺稿手帳3冊の512編を「発見」し、作品が広く知られるようになった。

 展覧会では、遺稿手帳や自筆原稿、着物、出版物、写真など100点以上を展示し、優しさが心に響く金子みすゞの世界を紹介する。10日午後2時からは、映画「みすゞ〜misuzu」を上映。11日午後2時からは、矢崎さんの講演会と詩の朗読会(入場料込み1000円)がある。

 19日まで。入場料500円、中学生以下は無料。問い合わせは、実行委の小林さん=電090(1509)2269=へ。

 

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