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【千葉】

松戸市の病後児保育施設、病気の子も受け入れ 前日までに要電話予約

 松戸市は、市内の小規模保育施設「さわらび保育園松戸駅西口ルーム」に併設する病後児保育施設「ラポールマツド」で、十一月から病気の子どもも受け入れると発表した。市内で病児保育を実施するのは二カ所目で、保育園では初めて。

 共働きやひとり親世帯などで、子どもが急病でも保護者らが仕事が休めない場合に子どもを預かる。ラポールは、市の委託事業で昨年十二月から病気の回復期にある子どもに限り受け入れてきた。

 今回、風邪で熱を出したり、インフルエンザや胃腸炎、へんとう炎などにかかったりした病児に対象を広げる。

 原則、前日までに電話で予約する。医師連絡票をインターネットでダウンロードするなどして、病状や既往歴、アレルギーなど必要事項を記入して当日の朝、施設側に提出、近所の小児科医の診察を受けてから預かってもらう。空きがあれば当日でも受け入れ可能という。

 施設には看護師や保育士が常駐。インフルエンザなど感染症に対処するため隔離室も備えている。

 対象はゼロ歳児〜小学生。受け入れは平日午前八時半〜午後六時半。料金は四時間以内千二百円で、以降一時間ごとに三百円が加算される。生活保護世帯は無料。子どもが市内の幼稚園や保育園などに通っていれば市民以外も利用できる。

 市内ではほかに小児科のクリニックで病児・病後児保育、総合病院で病後児保育を行っている。

 問い合わせ、予約はラポールマツド=電047(382)6877=へ。 (林容史)

 

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