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【千葉】

ちば文化遺産 候補挙げて 県が来月15日まで募集

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに合わせて、千葉県の文化的な魅力を発信していこうと、県は、県民が次世代に残したいと思う「ちば文化遺産」を選ぶ。伝統的な建築物や祭り、景観などの候補を十二月十五日まで募集する。

 対象は(1)駅舎や神社仏閣などの建造物、庭園、遺跡(2)文学作品の舞台や水郷などの文化的景観、宿場町や工場の夜景などの街並み(3)イベント・祭り、伝統芸能、郷土料理など。

 千葉の文化の魅力を特徴づけているかや、新たな視点を加えたか、見聞・体験できる機会があるか、といった視点で百五十件程度の候補に絞り込む。来年三月ごろからイベント会場などで県民に投票してもらい、同年の夏に百件程度を選ぶ。

 県が独自に進める五輪パラリンピックの関連事業で、県内でも一部開催される五輪パラリンピックを前に文化遺産をピックアップ。県内を訪れる国内外の観光客らに魅力を発信する。

 森田健作知事は定例記者会見で「九十九里浜なんてのはね、いいところですよね。サーフィン(客)も来るし」と一例を挙げたうえで「(九十九里浜を)より一層、小ぎれいにして次世代の人たちに残していければなあと思っている」と述べた。

 応募はインターネットか郵送で。問い合わせは、県民生活・文化課=電043(223)2408=へ。 (村上豊)

 

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