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【千葉】

みそ汁グランプリでレシピ競演 飲食店など13団体が競う 東金であす

「東金みそ汁グランプリ」のポスターを手に、来場を呼び掛ける永井清さん=東金市東岩崎で

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 みそ汁の魅力を再認識してもらおうと、県内の飲食店など十三団体がみそ汁のレシピを競う初の大会「東金みそ汁グランプリ」が四日、東金市田間の道の駅みのりの郷東金で開かれる。主催者は「健康に良いみそ汁を食べ比べに来てほしい」と来場を呼び掛ける。 (黒籔香織)

 大会では、東金市や山武市、館山市、いすみ市、八街市、九十九里町の飲食店や企業がブースを構え、自慢のみそ汁一品を二百〜五百円で販売する。イセエビやトマト、イワシ団子など、和洋さまざまな具材のみそ汁を味わえる。来場者は一杯購入すると、投票券一枚と交換でき、気に入ったみそ汁を選んで投票する。

 一〜三位に輝いたみそ汁は、「ブランドみそ汁」と認定され、東金市の飲食店「会席亭かくじゅう」で十二月一日〜来年一月末に販売される。

 大会は、市内の飲食店でつくる「東金黒豆みそ鍋の会」が主催。同会は、東金市産の黒大豆をみそに加工した「黒豆みそ」を特産品にしようと、PR活動を続けている。

 同会の代表幹事、永井清さん(66)は「最近はみそ汁を食べない家庭が増えている。工夫を凝らした具だくさんのみそ汁を味わってもらい、みそ汁を見直すきっかけにしてもらえば」と話す。今後は全国大会の開催も検討している。

 大会は「東金黒豆みそ祭り」に合わせて開かれ、当日はステージでフラダンスや沖縄太鼓なども披露される。みそ汁の販売は午前九時〜午後四時(売り切れ次第終了)。投票は午後二時半まで。問い合わせは同会事務局=電0475(52)3168=へ。

 

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