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【千葉】

斎藤さんら市職員企画 ネットカレンダー人気 四街道愛を暦に乗せて!

「みんなでカレンダー」の2014年10月5日に登場した女性たち(四街道市提供)

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 四街道市民らが登場するインターネットの日替わりカレンダー「みんなでカレンダー」が、人気を呼んでいる。二〇一三年四月一日から毎日、掲載されており、子どもからお年寄りまで一日一組ずつ、メッセージと一緒に日付を知らせてくれるのが魅力だ。過去のカレンダーを収めた書籍も完成し、ネット販売している。 (中山岳)

 「四街道で楽しい人生をみんなで」「みんなの笑顔をつくる」「恋をする」…。カレンダーの日付をたどると、市民らの四街道への愛着あふれるメッセージや、はじけるような笑顔に会える。撮影に参加した、同市栗山の主婦梅原五月(さつき)さん(40)は「街のみんながすてきに写っている。人それぞれ、人生の主役なんだと感じられる」と話す。

 カレンダー作りは、四街道市シティセールス推進課の斎藤久光さん(39)らが四年前「四街道に関わる人の思いを記録して発信しよう」と企画した。市民や市内在学、在勤者などに協力してもらい、これまでのべ千六百組以上を撮影。市民の地域活動を支援する「四街道市みんなで地域づくりセンター」のホームページで、掲載を続けてきた。過去のカレンダーは無料で閲覧できる。

 参加者のメッセージは、年度ごとに「(四街道への)想い」「夢」「エンジョイ」などをテーマに、自由に書いてもらっているという。斎藤さんは「カレンダー作りで市民の方らとコミュニケーションを取る機会が増え、他の街づくり活動も軌道に乗るなどの効果があった」と話す。

 一三〜一六年度のカレンダーを、年度ごとにカラーで収めた文庫本サイズの書籍四冊も、ネットで受注販売している。税込みで一冊千六百九十六円(送料別)。

 四街道公民館では十二日まで、印刷した過去のカレンダーを展示。十四日〜十二月二十四日までは、市内の別の二カ所の公民館と、市南部総合福祉センター「わろうべの里」で順次、展示を予定している。

 今月十八日と十二月二、二十三日は、一七年度の残りのカレンダー撮影が市内の公民館などであり、参加者を募っている。書籍、カレンダー展示、撮影会の問い合わせは、四街道市シティセールス推進課=電043(421)6162=へ。

 

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