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【千葉】

船橋っ子 アジアV 喜び報告

テコンドーの梁鉉〓さん(左)と野山卯乃さん=いずれも船橋市役所で

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 船橋市の中高生計三人が、武術とテコンドーのアジア大会で金メダルを獲得し、市役所で松戸徹市長、松本文化(あやか)教育長に報告した。

 武術では、大野雅也さん=昭和学院高二年=が九月に韓国・亀尾市で開かれた「第九回アジアジュニア武術選手権大会」に出場。第三套路(とうろ)(十六〜十八歳)の長器械・棍術(こんじゅつ)で優勝した。さらに長拳・徒手で準優勝、短器械・刀術では三位となり、出場した種目全てで表彰台に上がった。

 大野さんは小学一年のときから武術を始め、現在は週五回ほど、道場で稽古に励んでいる。大会と同じ鮮やかな濃い青色の表演服姿で、今月一日に市役所を訪れ、「大会当日はコンディションが良かった」と笑顔を見せた。

 初の国際大会出場で表彰台の頂点に立ち、日の丸が掲げられ、国歌が流れた表彰式は「初体験で、不思議な気分だった」と話した。

 テコンドーでは、八月に韓国・仁川市であったアジア選手権大会で、梁鉉〓(やんひょんうく)さん=市立御滝中一年=と野山卯乃(うの)さん=市立八木が谷中一年=が金メダルに輝いた。いずれも船橋市テコンドー協会に所属している。

 この大会には十六カ国・地域からの約六百人が出場。梁さんは組手・十四歳以下六十キロ以下級で優勝。野山さんは組手・十四歳以下三十五キロ以下級で優勝し、型・十四歳以下では三位となった。二人は十月二十五日に市役所を訪問。梁さんは「もっと強くなり、師範を超えたい」などと話した。 (保母哲)

※〓は、火へん 日の下に立

松戸徹市長(右)に金メダルなどを披露する武術の大野雅也さん

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