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【千葉】

民進県連、存続を確認 幹部会議 来月17日に議員総会

 民進党県連は十日、衆院選後初めてとなる「総支部長・幹事会合同会議」を開いた。党の存続が決まったのを受けて、参院議員や地方議員を中心に活動していくことを確認。十二月十七日に議員総会を開いて各議員の意見を聞くことにした。来年二月の県連大会で二〇一九年の統一地方選や参院選に向けた具体的な方針を決める。

 ほかに市川市長選で村越祐民さんの推薦を決めたほか、来年五月に任期満了となる野田市議選で現職三人を公認することにした。

 総支部は衆参の選挙区に置かれ、国会議員や候補者が支部長を務めていた。しかし衆院選前に希望の党や立憲民主党に移るなどしたため、多くの支部長が不在に。現在は無所属で当選した野田佳彦前首相と、長浜博行県連代表ら参院議員二人となっている。

 合同会議には、三人の支部長と、各支部の幹事長の県議や市議ら二十数人が出席。出席者からは県連の先行きに不安の声が上がったという。約六十人いる地方議員が立憲民主や希望に移るかは、各自の判断に任せる。

 一方、立憲、希望の両党も県組織づくりを進める。両党の本部が地方組織の規約を定めた後、立憲民主は生方幸夫さん、希望は奥野総一郎さんがそれぞれ県組織の代表に就く見込み。 (村上豊)

 

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