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【千葉】

出馬予定5人「市川像」語る 市長選控え公開討論会

公開討論会の会場で「○×式」のアンケートに答える市民ら=市川市で

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 市川市長選(19日告示、26日投開票)に向け、立候補予定者による公開討論会が10日夜、市文化会館であった。これまでに立候補を表明している5人が出席し、まちづくり施策や予算配分の優先順位など「今後の市川像」について持論を述べた。 (保母哲)

 参加したのは席順に、いずれも新人で元県議の小泉文人さん(44)、県議の坂下茂樹さん(42)、元市議の高橋亮平さん(41)、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)と村越祐民さん(43)。

 予算配分で小泉さんは「市民ニーズに応えるため抜本的な組み替えが必要」と主張。「いまは市政の転換期。政治で市民生活を支えたい」と訴えた。

 坂下さんは重要政策として、日々の市民生活を守り、行政を再構築することなどを掲げ「予算編成は前例踏襲を改め、必要なものに投資する」と述べた。

 高橋さんは、他市で務めた部長職やシンクタンク研究員、大学特任准教授など、これまでの経験を挙げ「未来に向けた投資こそ必要」と力を込めた。

 田中さんは「どんなことがあっても、市民の命を守る。弱者の立場で行政を進める」と力説。市長就任後は、京成線の高架化事業に取り組むとした。

 村越さんは「市政を方向転換させたい」。いまの市財政には貯金があるとして「オンリーワンのまちにするため、新しい施策を打ち出したい」と述べた。

 討論会は、市川青年会議所が主催。参加した市民ら約三百五十人を対象に市政に関する「○×式」のアンケートも行われた。

 

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