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【千葉】

市内の児童 育てたヘチマのタワシ贈る 千葉市動物公園で贈呈式

ヘチマのタワシのボールで遊ぶライオンのアレン=千葉市動物公園で(同動物公園提供)

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 千葉市内の小学校の児童らが、市動物公園(若葉区源町)のライオン二頭に、遊び道具のヘチマのタワシ約四百六十本をプレゼントした。

 十日に同公園のライオン展示場の前で贈呈式があり、いずれもヘチマを栽培した、源小、草野小、幸町小の三校と、環境活動に取り組むイオンチアーズクラブの子どもら約二百五十人が参加。代表の児童らが、石田おさむ園長にヘチマのタワシを渡した。源小四年の北島美稀(みき)さん(9つ)は「遠足や校外学習でいつも動物公園に来てお世話になっているので、ヘチマをライオンに楽しく使ってもらえたらうれしい」と話した。

 贈呈式後、同公園で育てたヘチマのタワシで作ったボールが、ともに雄ライオンのアレンとトウヤに与えられた。二頭は早速、飛び付いたりかみついたりし、夢中になっていた。

 同公園は「ライオンにヘチマ百本プロジェクト」として、五月から園内でヘチマを栽培し、市内の松ケ丘小や高浜海浜小など小学校五校なども協力した。 (中山岳)

 

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