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【千葉】

南口にはJR複合ビル 来年2月開業 SCやホテル 市立美術館 構想も

来年2月に開業する複合ビル(右)。左は西武船橋店。複合ビルの北側に東武船橋店がある

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 JR船橋駅南口に隣接して、JRなどが来年2月9日に開業する複合ビルは地上10階、地下1階建て。1〜5階がショッピングセンター(SC)「シャポー船橋南館」、6〜10階が「ホテルメッツ船橋」(客室数161)となる。

 JR東日本千葉支社によると、複合ビルは鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積は約9800平方メートル。シャポーの1〜4階は飲食店関係、5階はクリニックなどが入居する。ホテルメッツブランドでは、県内で2番目の開業となる。

 この複合ビルには、2階部分にペデストリアンデッキが備えられ、船橋市が整備した分とを合わせた約90メートルも同時オープンする。

 デッキ建設は当初、駅南口の回遊性と利便性を高めるため、今回の新設部分のほか、隣接の西武船橋店、フェイスビルとを結んで円形状にする計画だった。ところが今年8月、西武船橋店が来年2月末で閉店することが公表されたため、市が本年度中に基本設計する予定だった、西武船橋店とフェイスビルを結ぶデッキの建設計画は現在、保留となっている。

 また、船橋駅南口にほど近い京成船橋駅東側では、市立美術館の建設構想が進んでいる。現在の構想では、同所で2030年をめどに再開発ビルの建設に着手し、美術館を複数階に入居させる。

 

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