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【千葉】

風の子たち たすきつなぐ 野田市民駅伝 154チーム770人参加

懸命にたすきをつなぐ女子児童たち=野田市で

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 「第三十一回野田市民駅伝競走大会」(市教育委員会、市体育協会主催、東京新聞後援)が十九日、市総合公園であった。小学生から大人まで七部門に男女百五十四チーム、七百七十人が出場。寒風をはじき返す力いっぱいの走りで、仲間にたすきをつないだ。 (林容史)

 コースは陸上競技場をスタート・ゴール地点に公園内を周回。小学校の男女は七・四キロ、中学校女子と一般・高校女子、一般男子は九キロ、中学校男子と高校男子は十五キロのコースを五人で走り、合計タイムを競った。

 前日の雨から一転、この日は朝から晴れ渡り、強い寒気の影響で真冬並みに冷え込んだ。開会式で、東條三枝子市教育長が「アスリートとして東京五輪に向けてはばたいて」とエール。市立南部中二年の服部功望(いさみ)さん(14)と境真衣さん(14)が「仲間を信じ、一本のたすきを全力でつなぎ、走り抜く」と宣誓した。

 午前十時、号砲を合図に小学男子の部から競技がスタート。「頑張れー」「ラスト!」など、中継地点の正面スタンドやコース沿いからの大声援を背に、選手たちは懸命の走りを見せた。

 小学男子は市立中央小Aチームが四区で逆転し、そのまま逃げ切って大会六連覇を達成した。小学女子は市立岩木小Aチームが、二区で首位に躍り出ると、そのままトップでゴールテープを切った。

 中央小主将で六年の塩崎亮太君(11)は「六連覇を目指すプレッシャーが力になった。優勝するため毎日朝夕、練習を重ねてきた」と振り返った。岩木小主将で六年の植田虹乃花(なのは)さん(11)は「絶好調でした。勝ちを目指して、チームワークが良かった。やっと優勝できてうれしい」と会心の笑顔だった。

 優勝チームには野田市長杯、東京新聞杯などが贈られた。部門別の入賞チームは次の通り。

 【小学校男子】(1)中央A25分08秒(2)清水台A25分19秒(3)北部A25分21秒(4)南部A25分32秒(5)岩木A25分39秒(6)尾崎A25分58秒

 【同女子】(1)岩木A26分48秒(2)尾崎A27分06秒(3)川間A27分16秒(4)清水台A27分17秒(5)七光台27分18秒(6)北部A27分39秒

 【中学校男子】(1)東部長距離A50分44秒(2)野田第一A51分45秒(3)野田南部A52分00秒(4)岩名A52分47秒(5)川間駅伝部A54分07秒(6)野田第一D54分40秒

 【同女子】(1)野田南部A30分58秒(2)野田第一A33分03秒(3)岩名女子A33分12秒(4)野田二A33分30秒(5)野田南部B34分49秒(6)川間駅伝部A35分09秒

 【高校男子】(1)西武台千葉B47分13秒(2)西武台千葉A47分52秒(3)流山南B48分28秒(4)流山南A49分26秒(5)春日部共栄50分48秒(6)Zacky’s51分10秒

 【一般男子】(1)こはぜ屋27分56秒(2)チーム松崎31分13秒(3)流山市消防本部31分29秒(4)チーム小曽根31分33秒(5)チーム熊谷31分49秒(6)野田消防A31分51秒

 【一般・高校女子】(1)流山南A32分19秒(2)野田OG40分21秒(3)チームトダテ46分14秒

 

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