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【千葉】

高校生が熱演披露 千葉市で県演劇発表会開幕

鬼の顔をした神「トシドン」が、同級生を励ますシーンを演じる県立千葉高校の生徒たち=千葉市中央区の県教育会館で

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 県内の高校の演劇部員らが熱演を披露する第七十回県高校演劇研究中央発表会(東京新聞千葉支局後援)が二十二日、千葉市中央区の県教育会館で始まった。十二地区の予選大会で優勝した高校など計十四校が出場。上位二校は来年一月に甲府市で開かれる関東大会に出場する。

 初日の二十二日は三校が登場し、県立千葉高校は「トシドンの放課後」を演じた。別室登校する男子生徒と、謹慎処分を受けた女子生徒が、二人っきりの教室で語り合い友情を深める物語。ふるさとに伝わる鬼の顔をした神「トシドン」に女子生徒が扮(ふん)し、男子生徒に「生きていかんか」と叫ぶシーンでは、涙を流す観客もいた。

 事務局次長の石山清貴教諭は「生徒たちが夏から準備して作り上げた熱い思いを肌で感じていただけたら」と来場を呼び掛ける。

 発表会は二十四日まで。二十三、二十四日両日とも午前九時十分に開演する。 (黒籔香織)

 

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