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【千葉】

投票率は30・76% 市川市長選 開票作業続く

投票箱を開ける市川市職員ら=同市の国府台市民体育館で

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 任期満了に伴う市川市長選は二十六日投開票され、開票作業は夜遅くまで続いた。立候補したのはいずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の小泉文人さん(44)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)の五人。当日有権者数は三十九万三千八百十五人、投票率は30・76%(前回21・71%)だった。 (保母哲)

 現職市長の二期目での引退表明による選挙戦は、国政から転身した元衆院議員二人と元県議・市議の争いとなった。選挙戦では、まちづくりや待機児童対策など幅広いテーマで舌戦が繰り広げられ、各党本部や候補の知人の国会議員らも相次いで応援に入った。

 村越さんは野党各党などが共闘した「市民連合」方式で臨み、「生まれ育ったまちのために」と強調。

 高橋さんは「改革」を掲げた。各政策を「新市川構想」とし、「誇りの持てるまちに」と支持を訴えた。

 小泉さんは「ヒトが主役のマチづくり」を前面に、さまざまな政策とともに「市民に寄り添う」と力説。

 坂下さんは自民組織を中心に支持拡大を図り、「市民の命を守ることが政治の原点」などと呼びかけた。

 田中さんは市川市議、県議をはじめ衆院議員三期を務めた経験から、「今度は市民のために」と説いた。

 二十六日は市議補選(被選挙数二)も投開票された。

 

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