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【千葉】

正月準備着々と 大しめ縄づくり 成田山新勝寺

迎春準備で大しめ縄づくりを進める職員ら=成田市の成田山新勝寺で

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 成田市の成田山新勝寺で、初詣客を迎える大しめ縄づくりが進められている。一日には七割ほどまで仕上がり、二十五日に大本堂前に飾り付ける予定だ。

 作業場では、男性職員二人が、束ねて房状にした稲わらをつるし、締め込んで固定していった。「照範(しょうはん)じめ」と呼ばれる成田山独特の形状で、完成すれば横幅六・六メートル、縦一・二メートル、重さ二百キロになる。

 三十六年間、しめ縄作りを担当している新勝寺職員の秋葉文夫さん(58)は「今年は農家がうまく刈り取ってくれた。青みのあるいいものができると思う」と話した。 (小沢伸介)

 

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