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【千葉】

署名活動 盛り上げよう 千葉市で9日つどい

 核兵器廃絶を求める署名活動を盛り上げようと、県「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会は、千葉平和のつどいを9日午後1時半から、千葉市中央区の千葉市生涯学習センター3階大研修室で開く。

 国連で核兵器禁止条約が採択され、ノーベル平和賞に非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が選ばれるなど、核兵器廃絶の機運が国際的に盛り上がっている。ところが、日本政府は核兵器禁止条約に参加せず、被爆者団体や反核団体などから批判の声が上がっている。

 全国の被爆者や被爆者団体、反核団体などでつくる「ヒバクシャ国際署名」は、世界のすべての核兵器を廃絶することを求める署名活動を昨年4月から始めた。集まった署名は2020年に国連に提出。その後も毎年提出する予定だ。

 平和のつどいでは、国際反核法律家協会理事の山田寿則・明治大兼任講師が講演。ICANのノーベル平和賞授賞式に参加する日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の藤森俊希事務局次長のビデオメッセージ、被爆体験の朗読などがある。

 県原爆被爆者友愛会の上野博之会長は「多くの署名を集めることで、核兵器廃絶の実現につなげたい」と話す。つどいの参加希望者は、メール=yuaikai@oasis.plala.or.jp=で事前申し込みを。

 

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