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【千葉】

八千代産そば粉使った半生麺 「のぶ蕎麦」を開発、パッケージに「やっち」

八千代産のそば粉を使った「のぶ蕎麦」=八千代市で

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 八千代市島田地区産のそば粉を100%使った半生麺「のぶ蕎麦(そば)」が開発され、七日から市内で販売が始まった。ソバは遊休農地で栽培されており、パッケージには市のイメージキャラクター「やっち」があしらわれた。

 開発したのは、地元でキウイなどを生産する荻原園芸(荻原伸浩代表)。高齢化などで遊休農地が増えているため、借り受けた農地で五年前からソバを栽培。「地産地消とともに、八千代の新しい産品に」と、今年から長野県内の製麺所にそば粉を持ち込み、製造してもらっている。

 ソバの収穫量は今秋、台風被害のため予想より少なかったという。販売数は千五百パック。一パックは麺百十グラム二袋入り、つゆ付きで六百円(税別)。

 JA八千代市農産物直売所グリーンハウスゆりのき店などで販売された。背中や胸に「やっち」をデザインした法被やのぼりも製作した。問い合わせは、荻原代表=電080(1298)5402=へ。 (保母哲)

 

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