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【千葉】

全国大学対抗簿記大会 千葉商大 史上初5連覇

大学対抗簿記大会で優勝などした千葉商大の学生たち=市川市で

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 千葉商科大学(市川市国府台)の学生チームが、二〇一七年秋季(第六十回)全国大学対抗簿記大会・団体戦一級の部で優勝するなどトップ4を独占し、大会史上初の五連覇を果たした。個人戦一級の部でも、一位から八位までを獲得するなど活躍。八日にはキャンパス内で祝賀会が催された。

 大会は専門学校を運営する大原グループが主催し、毎年春と秋に開いている。今秋は十一月十一日に行われ、七十二大学から計二千八百三十五人が出場した。

 この結果、三人編成の団体戦一級では「瑞穂会A」が優勝。以下、四位まで「瑞穂会D」「瑞穂会B」「瑞穂会C」と続いた。

 個人戦一級では、商学科二年の高城隆也さん(20)が一位に輝き、八位タイの上位九人を千葉商大の学生が占めた。

 祝賀会では、優勝カップや表彰状が披露された。瑞穂会Aのメンバーでもある高城さんは、市立船橋高校(船橋市)出身。「大会に向けて夏休みから本格的な勉強を始めたが、(瑞穂会Aの)三人とも個人戦優勝を狙っていた」と笑顔を見せた。

 原科幸彦学長も「入賞した学生たちは先輩たちの伝統を引き継いでおり、素晴らしい快挙。後輩に伝えてほしい」と、学生たちの健闘をたたえた。

 祝賀会には十一月にあったTAC簿記チャンピオン大会で準優勝した学生チームなども参加し、原科学長らから祝福された。 (保母哲)

 

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