東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

相互交流へ 国府台コンソーシアム

相互の交流などを決めた「国府台コンソーシアム」の設立総会=市川市で

写真

 市川市国府台地域にある教育機関などでつくる「国府台コンソーシアム」の設立総会が十一日、市内であった。今後、相互に交流を深めながら、地域の活性化や防災・減災に向けた活動などに取り組んでいく。

 コンソーシアムに参画したのは和洋女子大、千葉商科大、東京医科歯科大教養部の三大学をはじめ高校三校、小中学校二校、国立国際医療研究センター国府台病院、市川市など十一機関。

 市北部の国府台地域は、多くの教育機関が集中していることから「文教地区」とされる。江戸川を望む高台に位置していることから、水害などの大規模災害時には避難場所として期待されている。情報共有などを進めながら、具体的には地域資源を生かしたまちづくりや、河川の氾濫や洪水に備えた避難態勢の整備などに取り組む。

 設立総会には大学長や校長ら約三十人が出席。会長に原科幸彦・千葉商科大学長、副会長に岸田宏司・和洋女子大学長をそれぞれ選出した。事務局は千葉商科大に置く。

 原科学長は国府台地域の特徴を説明しながら「個々の組織で行っている防災面の活動も、今後は情報を交換しながら、いざというときの役に立ちたい」と述べた。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報