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【千葉】

高齢者の居場所+子ども食堂 世代超え交流しよう 松戸で23日イベント

11月に開催した「みんなんちinかねがさく」=たすけあいの会ふれあいネットまつど提供

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 松戸市で高齢者の居場所づくりに取り組む認定NPO法人「たすけあいの会ふれあいネットまつど」(佐久間浩子代表)は、クリスマスに合わせ、二十三日午前十一時から、子どもからお年寄りまで世代を超えて交流できるイベント「みんなんちinかねがさく」を、同市金ケ作の旧「金ケ作デイサービスセンター」で開く。

 先月に続き二度目の開催。市内の旭神経内科リハビリテーション病院が、閉鎖したデイサービスセンターの活用を提案。高齢者が講座で学んだり、おしゃべりしたりできるサロン「みんなんち」を運営しているふれあいネットまつどが、高齢者の居場所と子ども食堂を組み合わせたイベントを企画した。市内で子ども食堂を開設する「こがねはら子ども食堂」「小金ほのぼの食堂の会」などが協力する。当日は、餅つき大会をはじめ、ケーキなどクリスマスのごちそうを用意する。サックスの演奏やゲームなどがあり、サンタクロースの飛び入りも。

 高校生までは参加費無料、大人五百円。センターは新京成線常盤平駅北口から徒歩八分ほど。

 ふれあいネットまつどの奥田義人副代表は「子どもたちと触れ合うことがお年寄りにとっては何よりの楽しみ。今後、子育て中のお母さんらも交え、居心地の良い居場所づくりが市内に広がっていけば」と話し、「共生食堂」の常設に意欲を見せている。

 問い合わせは、ふれあいネットまつど=電047(346)2052、090(1534)3750=へ。 (林容史)

 

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