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【千葉】

「こんぶくろ池」の魅力紹介 柏で企画展 玩具や昆虫写真など展示

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 柏市北部の文教ゾーンに残された湧水池と雑木林を中心とした「こんぶくろ池自然博物公園」の魅力を紹介する企画展が二十一日、柏駅東口の文化施設パレット柏で始まった。二十四日まで、入場無料。

 公園の管理を市から委託され、一帯の環境保全に取り組んでいるNPO法人・こんぶくろ池自然の森が主催。つくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅が最寄りの公園は、一部、未整備のエリアを含め約一八・五ヘクタール。敷地内では、湧水池と森林が広がり、さまざまな動植物が生息している。一部が未整備で立ち入れないため、知名度が低く、広く関心を寄せてもらおうと、紹介の場を設けた。

 会場では、公園内で行われた自然教室やキャンプなど、同法人の取り組みや、近くにキャンパスを置く千葉大や東大の教員、学生らによる調査の報告書類を展示。園内の間伐材や竹でつくった玩具・小物や、昆虫の写真などを来場者が興味深げに鑑賞していた。 (堀場達)

 

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