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【千葉】

ライブハウスで日本酒 千葉市で26日イベント 「獺祭」など4種類販売

日本酒を飲みながら音楽を楽しむイベントを企画した宍戸涼太郎さん(右)と土屋杏平さん=千葉市で

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 音楽を楽しみながら日本酒を味わう「獺祭(だっさい)PARTY2017」が二十六日夜、千葉市稲毛区のライブハウスで開かれる。企画した同市の二十代の男性二人は、若者の日本酒離れを危ぶむ。イベントを通じ、日本酒の魅力を知るきっかけになればと期待を寄せる。(黒籔香織)

 イベントには、ヒップホップやテクノポップ、洋楽のDJ四組が出演する。日本酒の「獺祭」(旭酒造、山口県)一杯分が入場チケット料(男性三千円、女性二千円)に含まれ、来場者は日本酒を味わいながら音楽を聴ける。

 当日は、カクテルやビールをはじめ、獺祭を含む四種類の日本酒を販売予定。初心者でも比較的飲みやすい日本酒を提供する。

 日本酒をPRする団体「Sake Base(サケベース)」(千葉市)を立ち上げた宍戸涼太郎さん(21)と土屋杏平さん(21)が主催。二人は見学した酒蔵の写真を会員制交流サイト(SNS)で発信したり、手づくりの立ち飲み台を雑貨店前の路上に置いて酒を販売する昔ながらの「角打ち」を催したりしている。

 二人は角打ちに同世代の若者がほとんど訪れないことから、日本酒の将来を不安視し「同世代に日本酒の良さを知ってもらいたい」と話す。

 会場では、販売時に年齢を確認し、泥酔者には酒を販売しない。午後七時からで、場所は稲毛区の「稲毛K’s Dream」。問い合わせはSake Baseのツイッターへ。

 

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